はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
土曜日のお昼前、ワンオペで、ながらでいろいろマルチタスクをこなしていたときのこと
お昼ごはん用の、フレンチトーストをフライパンで焼きながら、
１歳次男がガスコンロの火を大きくするのを止めながら、
長男と５歳長女は本日何回目かのけんかをしていて
一方、私の親から、コロナになったとか、なんとかのメールが入り、、
親とLINEのビデオ通話をして、それを切ったら、なんと、フライパンが丸焦げに、、
何より、がっかりだったのは、フライパンの蓋が焦げてしまったこと、、
そのがっかりをしり目に、まだまだ喧嘩中の二人の声が不快、、
で
（母）「もういつまで喧嘩してるの！」
とどっかーん、、
が、
（長男）「八つ当たりすんなよ！」
確かに、、反省
いろいろ、ながらでやるのも、私のＨＰを減らすのだな、と
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、５歳長女のはなし
９歳長男が、小学校で、掃除の時間に、机を落として、足の親指を負傷したと、連絡があり、
長女を少し早めにお迎えに行って、近所の整形外科で、先生と長男と合流
や～予約外だったこともあり、待ちに待って、
その間、長女はおとなしく、長男はぶつぶつ文句、１歳次男は周りの患者さんに愛想を振りまく
やっと診察
（医師）「今の体重は？」
（長男）「３０ｋｇくらいです」
（長女）「長女の体重は～」
や～今思い返せば癒されるけど、その時は、ほんと黙ってて～と思ってしまった
骨折という面倒を認めたくなくて、心がざわざわしていたんだろうな
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、５歳長女のはなし
昨日の夕方の診察の結果、９歳長男の骨折が判明
すっかり意気消沈の長男、身の回りのいろいろ
たとえば、ご飯が乗ったお盆を運ぶとか、
洋服を着替えるとか、ごみを捨てに行くとか、
長男ができていたことができなくなり、
その代わりに、活躍するは、長女
（長女）「長男のお盆、運んであげようっと」
（長女）「長男、ズボン持ってきてあげたよ」
（長女）「長男がごみ捨ていけないから、、、どうしよう。長女が行ってこようか？」
や～素敵！
（長女）「長男ができないから、長女が手伝ってあげてるんだ。だから、今度は、長男が助けてくれるかな？」
（母）「そうだね。きっと助けてくれるよ。でもさ、長女もできないこと、長男がたくさん助けてくれていたんだよ。だから、お返しなんじゃない？」
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回
はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
足の親指を骨折した長男、心が折れて、ギブスも巻かれて、すっかり歩けない、、
歩く気が起きない、、
で、今朝は、夫に背負われて、小学校へ
登校班が合流する交差点で、
（長男）「ちょっと、おろして」
きょろきょろ、
知り合いが来ないか確認
（長男）「よし、いいよ」
登校する児童が増えて、小学校に近づいたところからは、
降りて、さっと歩き始めたらしい、、、
だよね～
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回
はい、かわしょうです
本日は９歳長男のはなし
朝、突然、こっそり私に、
（長男）「ねぇ、おかあ、聞いて」
というので、
（母）「なになに？」
とどきどき手を止めて聞く態勢になると、
（長男）「昨日、トイレにうんちがついてた」
と
この頃、５歳長女がうんちを自分でふく練習中で、たまについてしまうことがあり、
しかし、それを、長男が長女に直接伝えると、大喧嘩になってしまうので、
母にこっそり伝える感じになっている
や～そのこっそり具合がとてもいい感じで、
長女には聞こえない感じだった
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
夕方、家の前で、かけっこをしていた、父、長男、５歳長女
おそらく最後に、父と長男の直接対決をした際、
父の応援をした長女を
長男は、睨んでいたらしい
（で、長女は、またそれが嫌で、泣く・・）
その話を聞いて、長女に
（母）「そっか、それは嫌だったね。でも、なんで、長男は、長女をにらんだのかな？」
（長女）「わかんない」
（母）「そっか。おかあは、長女に長男も応援してほしかったのかもと思ったよ」
（長女）「でも、長女はおとうを応援したかったんだもん」
いろいろ ムズカシイ でも大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、５歳長女のはなし
昨日は、家族みんなで、マラソン大会に行った
９歳長男と母が一緒に出て、父は一人で１０キロ部門に出たところ、
ずっと応援してくれていた長女（＋１歳次男）
帰ってきて、晩御飯のとき、
（長女）「みんな、頑張ったよ！すごいね～～」
と繰り返しねぎらってくれた
なんか、いいな～と
いろいろムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
