はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
このごろ、ご無沙汰だった、１９３０ゲーム大会をしようとしたけれど、
案外、５歳長女も乗ってこなくて、
でも、結局、プリントを終えた長男が、１９５０頃、
（長男）「おばけキャッチやりたい～」
というので、しかし、
（長女）「え～犯人やりたい～」
というので、まずは、長男と2人で、おばけキャッチをやる。
で、終了時点で、２０時を超えていて、
（母）「じゃあ、次は犯人やったらおしまいね」
というと、
（長男）「え～ほんとは、もう２０時過ぎてるから、だめだよね。」
→自分は、やりたいことをやったから？
（長男）「ほんとは、２枚カード残すんだよね」
とか、いや～私のアンテナが、、、
思わず、
（母）「じゃあ、やらないの？」
と言ってしまった。
長男は、ちょっと傷ついた顔してたな、、
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
ではまた、次回～
はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
もう寝ようとしている２０：２０頃、
長男が何やらソワソワし始めて、、
（長男）「あ～やばい、忘れていた。今から、（骨折の）ガーゼ変えるのやだよね？」
と
思わず、
（母）「え～」
と言ってしまった私
とはいえ、粘るでもなく、積極的にどうしたいというでもなく、
（母）「どれだけ悩んでも、その選択の結果はあまり変わらないらしいよ。決めちゃって、その決めたことを正解だったと思えるようにしたらいいんじゃない？どんなに考えても、どっちがいいかなんて、やってみないとわからないよ」
（長男）「え～それほんと？」
そのあとも煮え切らず、時間だけが過ぎてしまい、
（母）「え～どうするの？どうしたいの？自分のことなんだから、自分で決めて、もし、自分一人ではできなさそうであれば、助けを呼べばいいんじゃない？」
（長男）「う～ん、、でも迷惑かけるし」
（母）「迷惑はかけて大丈夫だよ。みんな迷惑をかけて大きくなっていくんだよ。日本では、迷惑をかけてはいけない、というのがすごく言われるけど、インドでは、迷惑をかけてあたりまえ、だから、ほかの人の迷惑も許しなさい、って言われているらしいよ」
（長男）「・・・でも、迷惑だから、今日はガーゼの交換はやらない！」
と、交換しないことにしたけど、
そのあとも、布団の中で、後悔している感じでばたばたしていましたとさ
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、５歳長女のはなし
私のいすに座っていた長女、
そこへ、歯の矯正器具を持ってきた長男が、私に着けて～というので、
やはり、寝っ転がってやった方がやりやすいので、
私のいすを使うことがしばしば。
で、長女に
（長男）「そこどいて」
と
（長女）「なんで？今使ってる！」
（母）「ちょっとだけだから、貸してよ。やりにくいから」
と、半ば強制的に、長女をどかしてしまったところ、
たいそう機嫌を損ねてしまい
それから、寝るまでずっと、母を追いかけまわして
（長女）「なんで、いつも私が譲らないといけないの？」
（長女）「使ってたのに」
（長女）「話聞いてる？」
と詰め寄ってくる、、、
ほんとにしんどいな、、、
と、翌朝、夫に話してみたところ、
（父）「あ～なんかやってたね。う～ん、いつも長男にやられて、長女もいろいろ我慢してるんじゃない？で、その発散というか。正常な反応かも」
と
う～ん、確かに
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
寝るとき、珍しく、一階に最後にいたのが、５歳長女で、
寝室に入ってきた長女に、
（長男）「長女、一階の電気消してきて」
（長女）「なんでよ、なんで、長女がやらなきゃいけないの？」
（長男）「だって、最後だったじゃん」
（長女）「最後の人が絶対やらなきゃいけないってこと？」
とぷんすか怒りながら、電気を消してきてくれた
（母）「ありがとう。」
（長女）「長男に、ありがとうって言われてない」
（長男）「・・・」
かっちーん、、
（母）「ありがとうくらい、言えばいいのに。どんだけケチなの？」
とついつい、、、
母と長女に言われて、
（長男）「ありがとう～」
とどなっていて、、、
あ～ありがとうは言わせても、全く意味なし。
いろいろ ムズカシイ でも大丈夫
では、また次回
はい、かわしょうです
本日は、５歳長女のはなし
夫と９歳長男がでかけて、長女、１歳次男と、公園に行く前に、片づけて、、
という場面
長女が、１歳次男の持っていたアンパンマンのぬいぐるみをとって、
次男の泣き声、、
（母）「次男が貸してって言っているよ」
（長女）「なんで？今使ってる！」
（母）「え、でも、アンパンマンって、そんな好きじゃないでしょ？貸してあげたら？」
（長女）「え、絶対かなさきゃいけないの？」
（母）「そうじゃないけど、でも、それじゃあ、さっきの長男が輪ゴム取ったのと同じじゃない？」
（長女）「長男と同じだって言うの？」
（母）「いやいや、長男と長女が同じでなくて、状況が同じじゃないってこと」
（長女）「同じって言ったじゃん！」
と母の言葉に、長女は言葉で遮ってくる、、、
ほんと、
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです
本日は、９歳長男のはなし
いつものようにワンオペの平日夜、
長男と、５歳長女が動画を見るようにセットして、
１歳次男の授乳に２階に上がったところで、
1階から長女の泣き声が、、
（長女）「おしり、痛い！」
そういえば、2人でじゃれあってゴロゴロしていたなと思い、
しかし、プライベートゾーン系はよくないかなと、
仲裁すべく、一階へ
（長女）「長男が、おしりを痛くした」
（母）「（長男に）何がしたかったの？」
（長男）「何もしてない」
（母）「でも、長女は痛がっているよ。長男が痛くするつもりはなくても、長女にとっては痛かったかもしれないよ」
（長男）「おおげさなんだよ」
かっちーん、、、
（母）「おおげさってことはないでしょ。いじめた子が、いじめられた子に対して、おおげさって言ってはだめだよ」
（長男）「なんで、オレばっかりに言うの？オレの心も傷ついている。おあいこだよ」
（母）「そっか、でも力づくでやるのはだめ」
おあいこなら、相手にも非があって、だから、オレが手を出さざるを得なかった、
という状況に持ち込みたい長男
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回～
はい、かわしょうです。
本日は、９歳長男のはなし
ほんと、私の期待値が高いのか、長男のいろいろが気になりまくる週末だった、、、
もっと、ぼんやり眼鏡で過ごしたい、、
一つは、１歳次男にも上から目線で、高圧的
ストッケから立ち上がろうとする次男に
（長男）「立たない！」
長男のお盆に手を伸ばす次男に
黙って、にらみをきかせ
注意するときは、とても高圧的
見かねて、
（母）「年上がえらいってことはないんだから、もっと優しく教えてあげて」
（長男）「そんなことないよ。年下だと何もできないじゃん」
（母）「でも、お年寄りだからってえらくないでしょ。年下は、まだやったことがないだけ、経験がないだけだから」
納得してない様子だったな、、
ほんと、、、
いろいろ ムズカシイ でも大丈夫
では、また次回～
