はい、かわしょうです
本日は、8歳長男のはなし
早くも小学3年生になった長男。
家庭訪問も、3回目。
先生は毎年違うのだけれど、
今年は、家庭訪問を希望している人数がかなり少なく、、
30人中7人くらい・・?
だんだん、小学校生活にも慣れてきて、みなさん、特に担任の先生と話すこともなくなったのかしら、、と深読み。
で、玄関先で20分強お話しさせてもらった。
先生からは、
とても頑張っている
ちゃんとやりたい気持ちが強い
学習面では、だいぶ、余裕な感じで、簡単~という様子
ただ、怒りスイッチが入りやすく、周りもちょっとびっくりしてしまうことも
で、周りにどう思われるかもかなり気にするところがあり、みんなの前ではなかなか自分の気持ちを話せないので、一対一で話を聴いてくれているとのこと
教卓の周りをうろうろして、何か手伝うことある?と聞いてくれることもあり、先生との信頼関係も築けてきているかなと先生は感じているとのこと
やはり、話は、怒りスイッチについて
怒りスイッチが入りそうなときは、冷却マットに促してもらえるようにお願いし、
落ち着いたところで、ルールなどの点で、よいか悪いかの話をして、
+αで、気持ち面の話をしてもらうように伝えた
先日も、掃除の時間に、廊下をほうきで掃いているところを、早く下校する一年生が歩いてきて、掃いても掃いても掃除ができない状況になり、、、
一人怒っていたらしい・・
先生も、うん、そうだよね、とかわいいかわいいと話してくれて、救われたな
ちなみに、その家庭訪問の話を夫にしようとした朝食の席では、
(長男)「あ~~~だめだめだめ」
と
(母)「じゃあ、自分で話したら・・?」
というと、一人お風呂場に消えていった・・
やはり、自分の話を聞くのがいやなのかもな~
あと、妹に聞かれて、あーだこーだ言われるのも好きじゃないらしい。
自己肯定感の問題か・・?
いろいろ、ムズカシイ けど 大丈夫
では、また次回