はい、かわしょうです
本日は、９歳長男の話
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先日、お友達とぶつかって、その相手がわざとぶつかってきたと思い込んで、相手を殴ってしまった件
謝ったのか？と聞いたら、謝ったと言っていたけど、
実は、それは嘘で、その翌日に謝っていたと判明。
嘘をついていたら、duolingoはなし、ということで、正直に話してほしいと話をしたけど、正直に話せず、
そんな中、夫が珍しく早く帰ってきたので、平日ながら、少しは話す時間があるかなと思い、
（母）「おとう、帰ってきたから、この前お友達に謝ってないのに、謝ったと嘘ついてしまったこと、話をしてみたら・・？」
と、寝室で話を向けてみたが、
（長男）「やだ、怒られる。。どうしたらいいの？」
（母）「どうしたい？」
（長男）「英語やりたい」
（母）「いや、それはわかるけど。まず、嘘ついてしまったんでしょ。その時はおかあも信じたけど、そのあと、本当のことを知っているよ。で、長男が嘘をついていたとわかってとても悲しかったよ。」
（長男）「・・・」
（母）「嘘と暴力はだめ。嘘は、信頼の貯金が減るよ。遊ぼうと約束しても嘘ついてこなかったら、いやだったでしょう」
（長男）「どうしたらいいの、もう一生英語できないってこと？」
（母）「自分で行動を起こさないと、何も変わらないよ。怒られるかもしれないけど、嫌な思いするかもしれないけど、でも、怒られてそのあと話し合えば、未来は変わるよ」
が、その晩はそのまま動かず。
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翌朝、夫が話を向けると、
ようやく、ごめんなさいが言えて、
でも、なんだか、いろいろ溜まっている感じ
なんだかな
いろいろ ムズカシイ でも大丈夫
ではまた次回～
