はい、かわしょうです
本日は、9歳長男の話
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朝から、夫に、小学校副校長から連絡が入る
登校班でトラブル、地域の方と言い合いになり、本日夕方に謝りに来るようその方が言っているとのこと。
言葉を失う。
とりあえず、長男が帰ってきたら、話を聞いて謝りに行く心づもりで、
長女、次男の夕方のルーティンをこなして、長男の帰りを待っていたが、
待てども帰ってこない。
一方、いつも深夜帰りの夫が、早帰りをして、
謝罪の付き添いを買って出てくれた
ありがたい~
というのも、ワンオペでは、
謝りに行こうにも、長男と私に、もれなく、5歳長女と、1歳次男を抱っこして、、
という大所帯になり、謝罪感があまり出ない、、
***
で、帰ってこない長男を待っていたが、
ぴんぽーんとインターフォンが。
あぁ、、、
そのもめた地域の方の娘さんにあたるご近所のママが、、
で、次男を抱っこして対応
(ご近所さん)「よそのお宅の話だけどって思ったけど、石投げるって、前にもあって、それを繰り返すって、どんな気持ちなのか、小学3年生になって。それを聞いてみたくって。父は、謝りに来てほしいなんて思ってないと思う」
ん~なんか、拗らせてくるな~
で、長男がちょうどのタイミングで帰宅
どうされますか?
と話を向けると
(ご近所さん)「でも、まだ、おうちの中でも話が終わってないなら、またの機会に・・」
と去っていった
***
で、何なんだろうって思いながらも、
ひとまず、長男に事情を聴く
・同じ登校班の下級生がつばを飛ばしてきたから、その子を蹴った
→暴力はだめだよね。口で、やめてって言おうね
・それを見ていた別の登校班の付き添いの地域の方が、「おいやめろ」と止めてきた。その方が、長男の頭をげんこつでグリグリしてきた
→それは、その方はやってはいけないよね。
・なので、その人と喧嘩しながら学校に向かい、その途中で、石を投げて、その人の背中に当たった。2回投げた。そしたら、その人が頭を叩いてきた
→石を投げてはいけないよね
・だから、「子どもだからって頭叩いていいのかよ!」とか言った
→思わず笑ってしまった。そのとおりだよね。
・学校に着いて、下駄箱に行って、上履きを取ってきて、校門にいるその人に投げたが、校門にいた先生に止められて、当たらなかった
→上履きを投げてはいけないよね
彼の話だけ聞くと、彼の言葉をすべて信じるなら、
彼も言葉が行き過ぎたことはあるし、暴言暴力をふるったことはだめだけど、
その地域の方も、小学生相手に、頭を叩いたりとは、、
う~ん、、、
***
ほどなく夫帰宅
私の事情聴取とほぼ同じことを確認して、
ひとまず、そのご近所さんと話に行った
貝のようになかなか、口を開かなかったようだけど
その心はきっと、なんで、そのご近所さんに話さなきゃいけないの、関係ないじゃん
だったんじゃないかなと思った
や~
なんだかな~
いろいろ ムズカシイ でも大丈夫
では、また次回~