#143 おかあ保健室ep.122 誰が電気を消すのか会議

はい、かわしょうです

 

本日は、5歳長女のはなし

 

いつも、2階に上がって寝室に入ってから、

お布団をふかふかにしたい長男、長女

隣の部屋で、次男が寝ている関係上、寝室の部屋の電気はつけず、

廊下の電気を頼りに、布団を整えており、

廊下の電気を消す担当が、その整え待ちが、つらい、、

早く横になりたいため、、

 

で、ここ数日、長女が電気消したいブームだったのだけれど、

昨日は、長男が消すべく、廊下に立つ

(長女)「あーあ、長女が消したかったのに、、でも、いいよ、やりたいんでしょ。その代わり明日長女がやるから」

(長男)「消していい~?」

(長女)「まだ~」

も、長女は延々と整えている

ので、待ちきれなくなり、長男は、

(長男)「もう、やめた。長女消していいよ」

(長女)「いいよいいよ、長男やって」

(長男)「いいよ、もう遅すぎ」

(長女)「なんで、そういうこと言うの?悲しい!」

(長男)「最後まで、光が必要な人が消せばよくない?」

(長女)「じゃあ、長女が消さなきゃいけないってこと?」

(長男)「そんなことは一言も言ってないよ」

(長女)「長女が、消さなきゃいけないんでしょ。いやだけど、消さなきゃいけないって言うから」

 

や~いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫

では、また次回~