#142 おかあ保健室ep.121 ドンジャラやりたかったに対応

はい、かわしょうです

 

本日は、5歳長女のはなし

 

土、日、月、と3日連続、なんやかんやといざこざが絶えない9歳長男と長女

お互いに対して、余計な一言が多かったり、

できてないことを見つける警察をしたり、正しいことをを押し付けたり、ジャッジしたり。

それに苦しい私は、少し、3人で楽しい時間があれば、ガス抜きになるかなと

思い、

洗濯物を干し終わった1930頃、

(母)「もしあれだったら、ゲーム大会する?」

と提案

(長女)「やる~~ドンジャラやりたい!」

(長男)「え~」

と言いつつもやる模様

 

が、長女がパイを一人で並べたいというので、

まだ、自分の片付けが終わってなかった長男は、

(長男)「ちゃんと混ぜてよ。ちゃんと混ぜるんだったら、やらせてあげる」

また条件出しているな~と

(長女)「なんで、そういうこと言うの!」

と早速ご立腹

で、パイを混ぜ混ぜしていたら、また長男が何か言って、

いよいよへそを曲げた長女は、違うところから、自分のパイをとり、、

 

あ~ほんといや、

 

と。

(母)「仲良くできないなら、ゲームやめよう」

長男は、もともと、長女がやりたいと言い出したドンジャラにそこまで前向きじゃなかったこともあり、すんなりOKだったけど、

長女は、号泣

 

で、仕方ないので、私と長女2人でドンジャラを1回だけやりましたとさ

が、長女は一回やって片づける時、しずかちゃんたちを集めたがって、

(長女)「なんで、かっこいい男が入ってくるんだ」

とまたまたご立腹でした

 

いろいろ ムズカシイ でも大丈夫

では、また次回~