はい、かわしょうです
本日は、8歳長男のはなし
もやっとポイントは、、
どこまで子どもに求めるか、少し求めすぎたか、タイミングを工夫した方がいいか?
です
今朝、まあまあ時間どおりに起きてきて、
いつもの、デュオリンゴをやって、
なんと今日は、長男から、「今日は何のごみ?」
とごみ捨てまで
昨日までは、私から声掛けしないと動かなかったので
とてもうれしかった
で、手持無沙汰だったので、朝ごはんも一緒に作り
いただきますできた
が、
一方長女はやや寝坊気味に起きてきて、
お着換えして朝ごはん、
で、いつものように、ルンルンで、スプーンと、青汁ときな粉を運んでくれて
そこまでは、ほっこりだったけど
青汁用のスプーンが1本多くて、でも、青汁を飲む3人分(夫、私、長男)には足りなくて
考えた長女は、自分のヨーグルトを食べるのに使ったスプーンをおいて、合計3本にしようと置いたところ、
長男が、
(長男)「なんだよ、これ、いらないよ。使ったやつでしょ」
と
(長女)「やめてよ」
というが、長男は、無理やり洗って、3本に戻し、
おそらく自分的によし!と思ったと思う
で、
(長女)「もう、長男やだな~」
とテーブルの上のペットボトルを触っていたら
(長男)「触らないでくれる?学校で使うの~」
と嫌味たっぷりな言い方で
で、
(長女)「もう、長男やだな~」
で、テーブルの上にあったラジオが倒れてしまい、音が小さくなってしまったら、
(長男)「あ~壊した~」
(長女)「う、う、うえ~~~ん」
と号泣
で、長男が学校に行こうとするので、
(母)「え、え、待って、このペットボトル、大事なものだったら、置きっぱなしにしないで」
(長男)「え~いいじゃん、まだ持っていないんだもん」
(母)「でも、置きっぱなしだと、大事なものかわからないよ、あと、書道セットも。」
(長男)「え~ペットボトル、書道セットに入らないし。」
といらだってきて、
リビングに出しっぱなしで行こうとするので、
(母)「え、自分の箱に入れて行ってよ」
(長男)「なんでよ!もう十分!」
と
(母)「いや、そんな嫌な言い方しないで、顔、鏡で見てごらん。怖い顔してるよ」
というも、夫登場・・・
で閉幕。
や~昨日の夜から出しっぱなしだったけど、
筆を洗って、乾かしているということだったから、そのままにさせたんだけど
ぎりぎりまで待つより、早め早めに予報を出した方が結果としていいかなと
それか、そこまで求めないか・・
あ~少なくとも朝の出る直前に言われたら、やはりいやな気持度合いが上がりそうだもんね
いろいろ、ムズカシイ でも きっと 大丈夫
では、また次回