はい、かわしょうです
本日も8歳長男のはなし
今週から、登校班での登校を再開した長男
親ができることは、、信じて見守るのみ。
できれば、余計なこと、呪いの呪文を唱えずに、大丈夫大丈夫と魔法の言葉を唱えて
で、火曜日の昨夜は、さすがに疲れてきて、
長男も長女も早めに寝ようという感じだった
4月だもんね。
で、まだ、本格的に宿題も始まっていないので、長男の方が準備が早くて、
それを察した長女は、夕方から広げていたおままごとのお片づけをしており、
そう、この頃は、きれいに並べて片づけるブームで、少し時間がかかっているようでもあり、
で、
(長女)「みんな、早すぎ!」
と泣き出してしまった。
おいて行かれるのがいやだよね、と共感してあげればよかったな。
で、ちょっとご機嫌ななめな長女が、トイレに入り、
そのときに、
(長男)「トイレのドア閉めて!」
とまた、警察口調で言うので、
長女は
(長女)「そういう言い方しないで!」
と泣き出す。
(長男)「トイレのドアは閉めるのが常識!キモイから」
というので、
(母)「長女は、トイレに一人になるのがいやだから開けているんだよ。嫌だって言っているよ」
(長男)「でも、トイレのドアを閉めるのは常識だよ」
(母)「それは、そうだよね。でも、長女は、怖いから嫌なんだって。他人は変えられないから、無理に閉めたりするのは違うよ」
(長男)「でも、通らないといけなかったんだ」
(母)「でも、2階には行ってないから、トイレの前を通る必要はないよね。自分の行動を変えるしかないよ」
「ってか、自分は正しい、間違っていないって思ってる?」
(長男)「思ってるよ」
(母)「トイレのドアを開けっぱなしでもそんなに問題ないから。うちに、そんな警察は要らないから、注意して回らなくていいよ。」
(長男)「だったら、長女にトイレのドアを閉めるように言ってよ」
う~ん、、伝わっているかどうか・・
だよね~
で、2階で、
(母)「そういうときは、トイレのドアが開いていると嫌だから、閉めてね、と普通の声で伝えたらいいよ。」
とどうすべきかを伝えてみたけど。
ま、そのあとも、
寝る前に
(長男)「もう、誰かさんがギャーギャー泣くから・・」
とか、
長女が何時に起こしてね、というのを聞いて
(長男)「どうせ、起きられないくせに」
など。
ま、いろいろ ムズカシイ けど きっと 大丈夫
では、また、次回~