#116 おかあ保健室ep.97 私と長男の境界線のあいまいさ

はい、かわしょうです

 

本日は、9歳長男のはなし

 

ここ最近の夕方のルーチンは、

5時:私、1歳次男が入浴

5時10分:5歳長女が入浴に交流

5時半~40分:9歳長男が一人で入浴

6時:9歳長男がお風呂からあがり次第、みんなが夜ご飯

 

で、1歳次男は、お腹が減ってきて、だんだん、待ちきれず、私の足元にしがみつくようになるのが、だいだい日課

 

で、昨日は、長男があがって、さぁご飯(すでに、次男は泣いている・・)というタイミングで、

長女がテーブルの夫の席によけた塗り絵グッツを

長男が相撲のプリントで押し返して、

とつばぜりあいに

や~もう1分も待てない次男に

私は、

(私)「なら、二人とも片づけな」

と割って入ってしまった、、

で、その声に、

長男は、結局長女のいうとおりにしたくないというか、

長女だけずるいと思って、長女の上に置いたこともあり、

(長男)「わかった。じゃあ、長女もどかしてね。平等じゃないから」

とすっきりした模様、、

長女は、なんだかな、、とゆっくり片づけており、

その間も、次男はわーわー言っていて、

手を洗ったり、気を紛らわせているけど、

長男は、もう長女の問題とばかりに、オレ関係ないしという態度に

思わず

(母)「もう、もとはと言えば、長女といざこざ起こすからでしょ!」

(長男)「え、オレ?」

と言ってしまった、、

 

や~いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫

では、また次回~