はい、かわしょうです
本日は、9歳長男のはなし
担任の先生が、この3月で異動になってしまうことがわかった長男
(母)「先生、いなくなっちゃうんだね」
(長男)「うん、、」
(母)「ね~よかったよね、今年の先生」
(長男)「うん、、」
(母)「先生のクラス、何がよかった?」
(長男)「う~ん」
(母)「給食が多め?」
(長男)「2年生のときの先生は、怒り爆発させて、みんなの前で、黒板ば~んみたいに怒ったけど、3年生の先生は、もめ事は結構廊下で個別に、って感じでよかった」
(母)「そっか、3年生の先生は、あまり怒らなかったんだ?」
(長男)「う~ん、そうだね」
(長男)「せめて、オレが卒業する前にまた戻ってきてほしい」
(母)「そっか~じゃあ、そのこと、先生に伝えた方が、先生うれしいかもしれないよ」
と、なかば無理やり?
最終登校日の当日に、定規と、電子辞書を駆使しながら、先生にお手紙を書いていましたとさ
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回~