#5 おかあ保健室ep.2宿題をさぼる(20230126)

はい、かわしょうです

 

本日も盛況なおかあ保健室

 

毎日、音読と九九の暗唱の宿題があるはずの長男の話。

 

以前からの成り行きで、宿題をするタイミングは、本人に任せている。

(母の本音は、学校から帰宅してすぐに宿題をやって、

やることをやってから、遊んだり、漫画を読んだり、自由時間を満喫してほしいのだけれど・・)

 

ただ、本当に何も言わないのではなく、

本人と話し合い、

夜ご飯を食べ終わったタイミング(19:15頃)と

洗濯ものを干すタイミング(19:45頃)に

「B(勉強)アラート」を私が発令するように。

 

昨日も、Bアラートを出して、プリント2枚はやっていたけれど、

音読と九九の暗唱を始める気配がないので、

(母)「今日は、音読とかやらないの?」

(長男)「う~ん、、やりたくないな~」

(母)「宿題じゃないの?」

(長男)「・・・宿題かどうかわからない。」

 

は???

 

想像するに、先生が、きちんと、これが宿題です、と言語化していないから、

宿題かどうかわからないということ、らしい。

 

(母)「じゃあ、先生にきちんと聞いた方がいいね。」

(長男)「じゃあ、今日はどうしたらいいの?」

(母)「きみが決めていいよ」

(長男)「どうしたらいいの?」×たくさん・・

 

どうしたらいいのループにはまってしまいました。

 

あげく、

 

(長男)「なんで、わからないんだよ、おかあだって、昔小学生だったんだからわかるでしょ」

 

と言われ、カチン・・思わず、

 

「え、なんで、おかあが、なんでもわかるって思うの?おかしいでしょう」

 

と反射?反応してしまった・・反省。

 

なるべく、好ましくない言葉や行動には反応しないように練習中の母です。

 

なかなかムズカシイ でも きっと大丈夫

 

では、また次回~