はい、かわしょうです
本日も盛況なおかあ保健室
毎日、音読と九九の暗唱の宿題があるはずの長男の話。
以前からの成り行きで、宿題をするタイミングは、本人に任せている。
(母の本音は、学校から帰宅してすぐに宿題をやって、
やることをやってから、遊んだり、漫画を読んだり、自由時間を満喫してほしいのだけれど・・)
ただ、本当に何も言わないのではなく、
本人と話し合い、
夜ご飯を食べ終わったタイミング(19:15頃)と
洗濯ものを干すタイミング(19:45頃)に
「B(勉強)アラート」を私が発令するように。
昨日も、Bアラートを出して、プリント2枚はやっていたけれど、
音読と九九の暗唱を始める気配がないので、
(母)「今日は、音読とかやらないの?」
(長男)「う~ん、、やりたくないな~」
(母)「宿題じゃないの?」
(長男)「・・・宿題かどうかわからない。」
は???
想像するに、先生が、きちんと、これが宿題です、と言語化していないから、
宿題かどうかわからないということ、らしい。
(母)「じゃあ、先生にきちんと聞いた方がいいね。」
(長男)「じゃあ、今日はどうしたらいいの?」
(母)「きみが決めていいよ」
(長男)「どうしたらいいの?」×たくさん・・
どうしたらいいのループにはまってしまいました。
あげく、
(長男)「なんで、わからないんだよ、おかあだって、昔小学生だったんだからわかるでしょ」
と言われ、カチン・・思わず、
「え、なんで、おかあが、なんでもわかるって思うの?おかしいでしょう」
と反射?反応してしまった・・反省。
なるべく、好ましくない言葉や行動には反応しないように練習中の母です。
なかなかムズカシイ でも きっと大丈夫
では、また次回~