はい、かわしょうです
本日は、9歳長男の担任の先生との面談
なんと、夫、5歳長女、1歳次男、と私の4人と、先生というメンバー
後期の個人面談の時期で、
元々は先週予定されていたのだけれど、
先生の体調不良により、全体としては延期、
ただし、我が家は特別時間をとってくださって、の開催となった
①先生から
・11月中旬からの1か月は、長男の表情も穏やかで、落ち着いて過ごしている
・特に大きなきっかけはわからないが、状況としては、この時期に近くの席になったお友達が、長男をうまく扱って、うまく輪に入れるような関わり合いをしてくれたとのこと。
・本人も、競争ごとや、毎日の生活の中で、気持ちが昂ることはあっても、それをほかの人に押し付けたり、暴力などで無理やり伝えようとする場面はほぼなかった
・ただ、一回、はやりの歌であおってきたということで、お友達を追い回したことはあった。何が嫌だったのか聞いて、でもそれは追い回してはいけないよね、ということで話をした
・良いところ、言葉が豊富で、話し上手、運動や活発さ、やさしさ、良く気が付くなど、よいところもたくさんあるので、かーっとなるところが怖がっていたクラスメイトも、良さを分かってきたのかも
・ただ、やはり、言葉遣いが雑になることがあるので、少しずつ、上手に伝える、伝え方を工夫する、を練習したい
・感情をコントロールするという面では、大人にいう、その場を離れる、を練習したい
②親から
・(父)先生がお休みの期間は、いつもといろいろ勝手が違って、戸惑いもあったが、トラブルがなくてよかった
・(母)渡辺先生との面談で、名前がからかわれているのが嫌と言っていたと聞いたが、何か把握していることはあるか
→(先生)給食で、白玉スープが出たときに、ぶつぶつ言っていて、、、
突発的に特別の個人面談となり、ドキドキしたが、
先生が、長男の良いところをたくさん見つけていてくれて、うれしかったな~
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回