はい、かわしょうです
8歳長男の学校でスクールカウンセラーとの面談
①最近の状況について
・家庭訪問で、3月の心理面談の際に、アドバイスされたこと(指示は短く、ルールや規則に沿った指摘、感情は後回し)を伝えた
・家庭訪問後に、英語の授業中に暴言を吐いた件で、担任から連絡があった
・ゴールデンウィークは、長女と一緒に過ごす時間が多く、トラブルも多かった
・一方、祖父母の家に泊まったり、長女の体調不良等で長男だけの時間はとても落ち着いて見えた→普段は、かなり気を張っていて、ほぼ反射に近い反応をしているのでは?
・競争や、ちゃんとやりたいなどの場面では、スイッチが入り、相手に自分の思っていることを過度に強要したり、相手の気持ちを考える隙間はほぼない状況になることもある
②エピソードに対するコメント
・長女と仲良くできる自信がないので、一緒にでかけない
→本人が考えて、回避しているので、そこまでネガティブにならなくてもよいのでは
・長女が、長男も一緒じゃないとでかけないという場面
→長女が、長男と一緒にでかけないと思っているということが、長男は感じ取れていない可能性もある
・怒ったり、イライラし始めていることを本人が自覚していないかも。
顔がこんなになっているよ、イライラし始めているよ、と教えてあげてもいいかも
・ゴールデンウィークで、先生に怒られなくていいな。家の方が怒られていない
→長男個人だけでなく、学級全体への指示も、怒られているにカウントしている可能性もあるかも
・気の合う女友だちもできてきたみたい
→男の子相手より、手加減や口加減が入り、成長のチャンス?
・自分の思うとおりにならないとき、どのように対応しているか?
→学級では、本人の理解度が高く、待つ場面が多くなるので、待てないと、口に出したりしてしまい、その都度、担任の先生から話をしてくれているようだ
手までは出していない模様。
③担任の先生に伝えること
→特になし
いろいろ ムズカシイ でも きっと 大丈夫
では、また次回~