はい、かわしょうです
本日は、9歳長男のはなし
昨夜、寝る前に、5歳長女が、
(長女)「今日ね、年長組さん、長男の小学校に行ったんだよ」
と私に話してきて、
(母)「そうなんだ~」
と、それを聞いていた、長男がすかさず、
(長男)「そうそう」
というので、長男に向かって、
(母)「え、知っているの?気づいた?」
と長男に聞いたら
(長男)「うん、また来てね~って大きな声で言っているのが聞こえた」
と。
で、その長男の声が聞き取れなかった長女は、
(長女)「え、なんだって?聞こえなかったから、もう一回言って」
と長男に言ったけど
(長男)「・・・」
(母)(長女の言葉が聞こえなかったのかと思い)「聞こえなかったから、もう一回言ってだって」
(長男)「・・・」
(母)「え、なんで、教えてくれないの?」
(長男)「自分で考えれば?」
(長女)「自分で考えればってわからないのに。なんで教えてくれないの?話聞いている」
と長男VS長女に
途中までは、口を挟まないように、布団の中に埋まっていたけど、
(長男)「そもそもさ、長女が一番最初に話を振らなければ、こんなことにはならなかったのに。原因は、長女でしょ」
というので、思わず
(母)「え、それよりも、長男が、教えてあげなかったから始まったんじゃない?」
(長男)「それも、長女が話振らなければ、それもなかったんだよ」
や、そうかもしれないけど、、
そこにすかさず、
(長女)「いや、はじめは、そもそも長男には話してなくて、おかあに話してたんだよ。長男には話してないよ」
や~長女のレベルアップが著しい
いろいろ ムズカシイ でも 大丈夫
では、また次回~